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help リーダーに追加 RSS 9/15 月山 家族全員での初登頂!!

<<   作成日時 : 2008/09/18 01:22   >>

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前回は娘が転んで撤退した月山に、リベンジ登山に行って来た。
今回もリフトを利用。
登りのリフト降り場から月山山頂までの標準コースタイムは2時間。
往復のコースタイム3時間半のところをうちの子ら(8歳の長女と5歳の長男)は、はたして歩けるだろうか…。

リフト降り場から元気にスタート。

だが先頭を行く長男が、木道に入って止まってしまった

「バッタを踏んづけそうで歩けないよ〜。」

延々と続く木道上に、バッタは30cm四方に3〜4匹ぐらいの割合で日なたぼっこをしている。

「バッタさん、危ないよ」

一匹一匹、手のひらで草むらに逃がしてあげてから進もうとする我が息子。

そんなことしてたら日が暮れるよ

我が子の優しい心は大事にしたいが、何とか前に進まなければ !!

「よけながら進もう!!」

バッタを踏まないように立ち止まりながらの歩行。ペース配分も何もあったものではない。
だが、子供らは体が軽いからか、木道を抜け、急な登りに入ってからは予想以上に元気に、すたすたと歩き続けた。

すれ違う人々に「すごいね〜!」「えらいね〜。」と口々に褒められて、わが子らは、よっぽど気分が良かったようである。
トータル4時間近くかかって、元気に頂上へ到達!!
月山山頂は余りに広々としてて、わが子らは登頂の実感が沸かなかったのだろう。

「月山の頂上だよ。おめでとう!!」

と言われて、初めて万歳しながら喜んでいた。

天気も穏やか。いい感じに雲も出ていて、景色は最高に気持ちがいい!!
わが子らも本当に喜んでいるようで嬉しかった。

山頂付近で湯を沸かし、昼食の後、下山に出発したのは2時半過ぎ。

ここで、子連れの難しさに気付く。

大人の場合、下りは登りより格段に速いペースで進めるのだが、幼児では、ちょっと段差があると度々立ち止まり、親が抱っこして渡してあげなければならない。

余裕の下山のつもりが、下りのリフト終了時刻に間に合わないかも…

やばっっ。あと30分しかない!!

そう思った時、登山道沿いの長椅子に、50歳位の女の人が一人で座っているのに気付いた。
我が家の会話で、リフト終了まで間がないと聞いて、腕時計で時間を確認しつつ、これからパンを食べようとしている。

余裕だなぁ〜

乗り遅れたら、約1時間余計に歩かなければならない。
まあ大人は余裕だけど、子供らはキツそうだな…。

心配は的中!!

リフト小屋まであと30メートルの地点で、動いていたリフトが音もなく止まった。
半べそで座り込むわが子ら

時間は間もなく5時。

やむを得ずリフト上駅から子供をおんぶしてスタート。

上の子と荷物を合わせて約30s!!今日、山に来て初めて、まともに汗をかいた。

約20分おんぶされて、ようやく子供らは元気に復活!!

見事な歩きっぷりに我が子ながらスゴイ!!と感動!!

5時45分、約7時間の山行を元気に終えた。
家族で、近々また登る約束をしあった。

いや〜あ、いい登山だったな〜


ん?

ところで…

リフト上駅手前で出会った女の人、まだ来てない…。

1泊するにしては、あまりに軽装だったし、振り返っても全然視界に入ってこなかったし、あの女の人が下山するのは、完全に日没後で真っ暗になるけど…大丈夫かな
まさか、あの時間から山頂に行く筈がないし…。

まあ道は良好だから、ライトがあれば大丈夫だろうけど…女の人一人で、リフトも間もなく止まるというのに、あの落ち着きよう。

考えれば考える程、不自然なところがありすぎる

まさか…

…なんだか、背筋が寒いんですけど

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