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かなり遅れた飯豊登山レポート…。下記は第3日目(最終日)の日記。 飯豊登山3日目。 今日は快晴 隙間無く多くの登山者が寝ている山小屋で、自分は、いつ起きてどう動くか…つい周りの様子を伺いながら考えてしまう。 何しろ自分以外の人間がいる避難小屋泊は初めてなのだ。 荷物の整理や朝食等、右往左往ぎみに進めていたら、出発は最後になってしまった さて、飯豊登山日記の冒頭に「2泊3日」と書いたが、実は当初3泊4日の予定であった。 天候も良好、体力も食料もバッチリだったのだが、半ば共同生活みたいな、混雑した山小屋にもう1泊するのイヤになったし、かといってテント泊にするには自分のビバーク用ツェルトの装備が不十分であった。 テントの外張りがない。 リュックの容量がぎりぎりでエアーマットも入れてなかった。 うぅ〜む、それより何より、とにかく素っ裸になって全身をきれいにし、服も全部洗いたかったのだが、この混みようでは限界があった。 暗い書き出しになってしまったが、それでも3日目の朝、もし今日の午後に体力と時間が残ってたら下山しようと考えたら、すっきりした気分になった。 今日は昨日来た道をまた戻り、初日に登り損ねた北股岳を目指す。 昨日はガスってて、最高峰の大日岳付近の展望が今ひとつだったが、今日は素晴らしい!! とにかく飯豊はスケールがでかい!! 花と緑が豊かで、とにかく雄大な大自然を満喫出来る。最高!! 写真も撮りまくった。 しかし、これまで写真で山の雄大さを写すのは限界があると感じていたが、飯豊は特にそう感じる。 山々のスケールがあまりに大きく、この魅力がとてもレンズに入りきらない。 この素晴らしい感動は、自身の足でここまで来た者でなければ到底味わえないものである。 な〜んでわざわざ大変な思いをして山に登るの〜?達成感があるから? なんて聞かれるが、経験のない方は試しに足腰をちょっと鍛えて自分の足で登ってみてほしい。 登山は感動ももちろんあるけど、美しい大自然のまっただ中を歩き続けるのは最高の快感である。 試しに…が重すぎるか さて、出発から約4時間。 北股岳山頂で改めて飯豊連峰の雄大さに感動し、そこで今後の日程を考えた。 地図を再確認し、現在の体力はどうか?時間は?…よし、下山しよう!! これまで殆どの場合、標準コースタイムより結構早く(1時間のところを40分くらい) で通過していた。 ちょっとキツイかもしれないけど、行ける! ところが、下山のコース(梶川尾根コース)は、初めは気持ちの良い尾根歩きだったものの、以後、これまでまるで経験したことがない程!!の、情け容赦のない怒濤の急坂の連続であった。 しかも登山道は、土砂の流出のため1m以上の落差がある箇所が多くみられ、そういう所では如何に通過するか立ち止まって考えたりする場合も多くなる。 普通に歩けないというのはつらいなぁ〜。 今日はこの下りに突入する前に、既に5時間以上歩いてきている。 これでもか、これでもかと延々続くえげつない下り!下り!下り! と、足腰ががたがたになる頃を見計らって更に急登の一撃! あまりのキツさに何度気合いの声をあげたことだろう 。 だが、心身共に、かなりのダメージを受けながら、自分の足はすたすたと動いてくれた。俺も意外とタフになったもんだなあ。 1年前に同じことしてたら、遭難確実だった。 でも飯豊にはこんなコースを日帰り往復する強者が、普通にいるらしい。 60歳位の女の人も結構来てたし。 この日一日の歩行は約10時間。 最後の最後まで急な下りは続き、(本当に最後の最後あたりにロープを伝って降りる箇所も)つくづく飯豊は敷居の高い山だと思った。 でも、やっぱり飯豊最高!! また、もうちょっとタフになって来よう。 写真は 烏帽子岳(手前)と北股岳 最高峰、大日岳 北股岳山頂 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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初めまして。 |
kayoco 2008/09/18 01:52 |
kayocoさん |
海谷俊郎 2008/09/21 11:56 |
海谷さん、ども(^^ゞ |
kayoco 2008/09/21 15:58 |
ヒットパレードは七日町の王城ビル(映画館ミューズの二軒隣)5Fにあるライブハウスで、50〜60年代ロック&ポップス等を中心にLIVEをやっています。 |
海谷俊郎 2008/09/21 20:01 |
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